かつ子議員の日常をご紹介

内容は、かつ子議員のfacebookにアップされたものです。時々、それに対して応援団の感想も記載しています。

2025.2.4

落ち込んだ時、この動画見ると元気が出てやる気が出るんです。

って、昨夜。その言葉に私が元気いただきました。

人はお互いにパワーチャージし合って生きているのですね。

良かったら、輿石かつ子新年のご挨拶。改めてご覧ください。

元気でましたらご感想ください私の元気もパワーアップ!


第30回小さな文化祭、もうすぐ!
栄区から、元気に盛り上げてます。

この街に住んで良かった!

この街で文化やスポーツを楽しみたい!

この街で出会い、みんなで創る!

そんな想いがあふれる 「小さな文化祭」、いよいよ開催

地域のみんなが集まり、世代を超えて楽しめる文化の交流の場です。

いつか旅立つ子どもたちも、きっと心のどこかにこの街の思い出を刻んでくれる。

そして振り返ればいつでも、温かく見守る栄区がある。

栄区学園 文化祭、大きなハートでみんなを待っています

遊びにきてね!

開催日: 2月16日(日)

会場: 栄公会堂全館

予約受付中! スケロク弁当もお見逃しなく


2025.2.3

カラオケ歌ってるみたいな笑顔で失礼します。栄区議員団会議と区づくり市会議員会議。座長のお役を終了し安心したところ、写真撮っていただきました。
令和7年度の予算や区提案反映制度など、日頃から気になること山積なんですが、座長だと質問時間があまりいただけず、残念。公開されているところでのやりとり以外でいろい行政の方と取り組んでいきます!

社会福祉協議会、恒例のボランティア市民活動団体会議に出席していました。

人口が減って課題が増え、問題も深度化していますが、反対にボランティアなどに担い手不足は加速しています。

既存の形にとらわれず、やれることをやれる人が少しずつ負担しあって楽しくお互いに支え合う、そんなボランティアが盛んな栄区です。

そのスピリットはまだまだ健在です。

あたたかい社会を目指している仲間との会、中身は大変でも優しい人たちと居心地の良い時間です。


2025.2.2

友人の、

思慮深くて愛のある投稿。

就活などで、壁を感じている若者や彼らを支える大人たちに届けたくシェアします。

宇田川 栄子さん

 

2日  · 

【就活生をもつ親御さんへ】

長文です…

一昨年から長女の同級生が就活生になり、

現代の就活は大変なんだなぁと思ってみています。

ーーー

先日、国内最難関校の在学者が、

うちの会社でだめだったようで、

うちの会社も、うちの会社ならば、

その学歴でだめなら、どうしたらいいんだ?と…

ーーー

就活生の親御さんは、自分たちの時代とは違うので

どうしても、ハッパをかけてしまうみたいです。

ーーー

けれども、ここ数年来、親御さんの対応で、

ノイローゼのようになってしまう若者を見ています。

または、友人間で、急にイジメが勃発したり。

ーーー

お母さん、お父さん、叱りつけたって、

内定はもらえません。

親御さんが、あれこれ言って受かるほど、

生易しいもんではないようです。

ーーー

ご子息に、コネ提示をできないなら、

黙ったほうが、まだ効果があります。

ーーー

そして、なによりも、若者が相談してきたら、

ただただ聞いて、応援してあげてください。

何を言えばいいか分からないお父さんは、

「なるほど」「応援してるよ」以外は言わないこと。

ーーー

とくに、自分がどれほど社会を分かってるか、

自分の会社の株価がどれほど上がっているか、

自分がどれほどすごいか…ってハナシは

子どもにも、妻にも、不要です。


2025.2.1

小さな文化祭は

栄区を一つの学園に見立て、いろーんな部活が集まるように、みんなで作る文化祭

大人も子どもも一緒です。

日本舞踊からフラメンコまで

カラオケからクラシックピアノまで

無農薬野菜、マヤ暦、射的、大人も子どもも楽しめる盛りだくさんの内容です!

当日お買い求めいただけるかつ里さんのカツ丼や、国際色豊かなあーすぷらざのレストランソバーニさんのお弁当が楽しみです。

事前にお求めいただくお弁当券は、日本が誇る食文化「助六寿司」

お弁当券は抽選券付きで,小さな文化祭を丸っと楽しめるようになっています。

ぜひぜひ食べ物からも文化祭を満喫してください。

(お弁当券は下のフォームから)

 

ご来場おまちしています!


第30回小さな文化祭に出演の白神純さん、投稿文の真ん中辺りに小さな文化祭のことも書かれてます。魅力満載ぜひお越し下さい!


【ご報告】

この5日間。走り回った結果。

ありがとうございました。この先に繋ぐことできました。

なになに!?何の話!?

なにって、、

私のライフワークになってる公有資産の有効活用のことなの。

地元栄区大船駅近く、笠間にある国有地。セットバックをした上で今ある使われていない建物と土地、地域のニーズを組み上げながらこの先も議論を重ねていただきたいと要望を出すことができました。これをのんでくれるかどうかはまだわからないのです。

でも、

一歩一歩未来を見据えて今やれるマックスをやりたい。この5日間、私が私に科した私のミッションでした。国が持っていると言う事は国民の資産。

管理運営する立場にある国家公務員の皆さんも絶対にわかってくれると信じていました。

それでも現代社会を生きるのに土地や建物はシビアな案件。

民間だったら事細かに測量をし税金を収め、持てないものは持てないなりに、持っているものは持っているなりに、苦しみと喜びを科されてれていると思います。

民地と公共の土地の違い。

わかって欲しいところです。

国有地や民有地。

有効活用をして、広くみんなのために使わせていただきたいと、ずっと関心を向けて取り組んできた私です。

この数日本当に大変でした。

区役所始め、横浜市職員の皆様の粘りに感謝いっぱいです。

人の優しさや心意気に触れることもできました。

熱意を持って物事に取り組む人と一緒に、この先も頑張っていきたいと思います。

ポジショントークと本音トークの違い。接すればわかりますよね。

本音で生きる時代で、ここで大事なのは,私1人で何かできたわけではないのです。

というか、私は微力。

そして議員は微力なんです。

国政市政、自治会、公務員、何がどう関係しあってこの世の中が構成されているのか、、、皆様と共有したいところです!

これからもよろしくお願いいたします!


2025.1.31

横浜市会予算研究会が4日間続きます。

ちょっと嬉しくご報告

⚫︎「データドリブン」

データ活用と言った場合、データを並べて見てたところでそれは活用とは言えなわおい。それは自明の理ですが、それに陥ることは意外と日常散見します。

データドリブンというキーワードを議会質問で初めて取り上げた方は多分高橋先生。私も議会質問で使いました。

令和7年度予算では、全庁で共通して各局が必ず検討してくれています。

データドリブンプロジェクト。

質問などで頑張り、あちこち走り回ったりしたことが、行政の事業に反映されていると実感出来ることは嬉しい。

そして、市民の方の幸せに結びついたと実感できたとき、さらにさらに嬉しい。

さあ、がんばろ!


2025.1.30

文化って、暮らしのこと。この写真は地元の神輿のことを地元の方が小学生に話してくださっているところ。

お祭りの時ではなく、神社の蔵でお祭りはその時だけ作られたハリボテののイベントではなくて、人の営みの中で切り取られた「ハレ」晴れ舞台。

ハレの対義語は「ケ」(気)(氣)

日本人は「ケ」の日常があるからこそ、「ハレ」の特別感が際立ち、また、「ハレ」の華やぎがあるからこそ、普段の「ケ」の大切さも実感できると知っている。

文化祭が開催されます。ケに感謝するハレ舞台を皆様とご一緒に過ごしたい

そおそお。

「ケガレ」という言葉かありますね。

気が枯れると書く。

「ケ」が失われ、活力が落ちた状態を「ケガレ(気枯れ)」といい、これを祓い清め元の元気な「ケ」に戻すために「ハレ」の行事が重要。氣が養われる小さな文化祭になりますようにいのり

皆様のお越しをお待ちしています氣という漢字の中にお米があるでしょ。

お米は日本人のパワーの源。

小さな文化祭はお寿司も文化のひとつとして第一回から「助六」を事前に予約受付ます。

会場では

⚫︎カツ丼が買えます。

カツ丼文化も皆様と共有したい。

⚫︎多文化共生のお弁当はソバーニ(あーすぷらざ)提供。

楽しんでください。


2025.1.29

横浜市の雨水調整池の上部利用については、長く関心もって関わってきました。ここ野庭団地第一調整池はすでにケアプラザが立ち、その手前はまだ使える面積がありました。

最近、パルシステムが物流センターとして使う事業を提案くださり、事業化が進むこととなっています。

実は私の地元栄区でも、豊田高校跡地に整備している遊水池や金井町第二遊水池の整備など、同じような思考で進む可能性のある場所があります。

数年前(私は議員5年目くらいのころ)には、上部活用を実現するべく広く声を上げていたところ、あるスーパーが手をあげてくれ、これならば、市費を大きく使うことなく、地元の買い物はもちろんのこと、これまで地域の人が使ってこれたグラウンドとしての機能も残し、災害時の避難所、お祭りの開催、複数のニーズを満たせると張り切っていました。

ところが、残念ながらその道は途中で立ち消えてしまいました。

ここで詳細を記すことは、建造物を上部に建てるためには地下に強固な設備が必要で、今からそれを整備することはできません。タイミングを逃さずに先手をうっていかなければならないまちづくり。難しいと日々感じます。

あの時の実現できなかった悔しい思いは忘れず、これからも諦めず、継続して取り組みます。当時何があったのか、またお話する機会があれば聞いていただきたいと思います。


大船駅笠間口にあるまだいくつか残る国有財産。。。

最も目立つのはバス通りに面した厚労省宿舎かと思います。

歩道に出っ張って街の歩き易さを邪魔している建物は、地域の長年の悩みでした。国に対しての働きかけと、横浜市役所の協力を長くおこなってきましたが、この度ようやくセットバックできることになりました。これまで地域の方と協力して取り組んできて本当に良かったと思います。

ブログも見ていただきたくです。

 

しかし

「まずはセットバック」というやり方ではセットバックだけで終わってしまうんです。

課題は一つではなく,セットバックもやって欲しいが、地域還元できる「何か」を同時進行で進めなければなりません。セットバックとは、既存の建物を改修または壊して新しいものを建てるときにのみ実行できるものです。

このまたとないチャンスを逃さないようにと頑張ってきましたが、年末年始のドタバタで、情報収集にタイムラグが生じてしまいました。

国が単なる売却の道に進んでしまうことのないようにするには、無理難題ではない「ルール」が必要です。その一助となるように。

地区計画をつけることができない場所や面積の問題を踏まえてバリアフリー基本構想をつけるべく活動してきました。このたびはルール作りが現実に追いついておらずセットバックと建物の議論が別々になってしまいます。

実は横浜市から財務省に結論を返答する期限が今月末に迫っています。

様々な状況をただ「仕方がない」と受け止めるだけでなく、課題の整理をして、あきらめない心であと数日望みたいと思います。将来に希望を反映させられる民間売却、または、横浜市の買取等の道を残し、笠間を始めとして皆さんの役に立つ整備ができると嬉しく存じます


2025.1.26

第30回小さな文化祭

事前打ち合わせも盛り上がってます

楽しい内容にますますなってきました!

事前に抽選券付きお弁当券をお求めになってのご参加でゆっくり遊んで行って下さい

今回はカツ丼やソバーニのお弁当もあります。当日買っていただくのも、、数限定なので、お早めに!


公立学校でもできることはこんなにたくさん!自由で楽しい環境は人を大きく伸ばすことを改めて知ってほしい!


2025.1.22

本日は早朝より本郷台クリーン活動「ゴミ拾い」にご一緒いただいた皆様、お声かけてくださった皆様、応援メッセージ下さった皆様、ありがとうございます

寒かったですが、和気藹々楽しく爽やかな時間です

来月は同じく第四水曜日

ご一緒にいかがですか?

さて

春には、40回達成を記念して、大船駅からリエゾンやソイルといった福祉施設までの道路を,クリーン活動します。

大船駅周辺のバリアフリーを目指して街歩きをしてきた流れで、いよいよいろいろなことが動き出しました

バリアフリーとクリーン活動

ご一緒しませんか?

またお知らせいたします!

応援団)本郷台駅前のゴミ拾いも浸透していますね。リエゾンの周り、新しい場所での活動も応援しています。


いたち川プロムナード。良く通る場所ですが、夜と朝、照明の現状を見に行ってきました。

太陽光蓄電タイプのものや、電線引っ張るタイプのもので、夜間から早朝まで、照明が照らします。

ところが、設置から数10年。故障も目立つようになってきています。

これって、栄区のいたち川に限ったことではないはず

世の中の照明がLEDに揃ってきている中、ポールから設置し直さないとならない事情を考えつつ、今なんとかしないとと土木事務所等と意見交換進めています。


FC本郷の50周年記念式典にお招きいただきまして、歓んで参加させていただきました

50年前、青少年のスポーツの代表はなんといっても野球だったと思います。

そんな中、熱心にサッカーの魅力を広く解く方々がいらっしゃり、その草分けがFC本郷でらっしゃると思います。

プロ選手も輩出する名門チームとなり、「FC本郷があったから今がある」という方々が沢山

私も若い頃から、細やかながら、皆様の傍らにいたいと過ごしてきました。

この場にご一緒させていただきとてもとても嬉しく感謝いっぱいのひとときでした!

抽選も当たってマンチェスターのナップザックいただきましたありがとうございます♪

さかえ横浜会議でも講演していただきました北村脳神経クリニックの顧問北村先生ともご一緒にコーチであり副代表であり顧問医師でありまさに地域のためのサッカーですね!

感謝いっぱい


2125.1.21

四年前の民主党バイデン大統領の就任式はNHKがライブ中継をしていた。
この度のトランプ大統領はライブ中継をせず、解釈を流している。
イイダワルイダ言うまえに、
解説をつけたり、切り取りをする前に,そのままライブを放送するべきではないかと思う。

トランプ大統領の就任式はマルッとみせる放送をテレビではやってなくて、YouTubeで見ながら、里芋の親芋を煮てます💦


2025.1.20

横浜駅構内に7日間提出した、

「栄区」の広告

住んでわかる栄区の魅力

横浜市が行う住み続けたいアンケートでいつも上位成績の栄区


日本人は日本人の食を!FOODは風土💖

応援団)

日本人が口内調味できるのは、お米を食べる民族だからと聞いたことがあります。

もっとお米を食べるようになって欲しいですね。


2025.1.15

〜公園をより快適に〜

感謝いのやま東公園は大きなイベントを開催出来る公園として、長く地域の方に親しまれています。

公園は、地域を繋ぐ大切な場ですから、より良くを目指して各地の地元の方と協力し、行動しています。暮れにはお花に水をあげる際の水運搬がきつかったところにようやく水道を引くことができました工事が完了したにもかかわらず、今度は書類上の許可の関係でネットがなかなかとれずに困っていました。

こういう「お役所的」なことに対して、

どんと焼きまでには使えるようにと働きかけてたところスッキリ。お役所の中の方でも、気持ちに寄り添い、熱心に頑張ってくれる職員さんがいます。

そしてトイレも、横浜市には少ない道路に接した公衆トイレがこの公園にはあります。おのずと多くの人が使うこととなり、整備が必要な状況になっていました。

やはりどんと焼きに間に合うようきれいにしてもらいました。私の大好きなピンク色になり、街が明るくなるように感じます。

トイレって、その機能以上に人々も暮らしに与える影響が大きく、明るいトイレがとてもうれしいです。


2025.1.13

ティーンズクリエーションのお芝居をご紹介します。多くの方に観に行って欲しい。

この動画もカッコいい

若い頃に経験したことが人生を豊かにするって、、、大人の今になって実感します。応援したい。そして

若い人の創造する力を応援したり共にありたいと思う・・・若い人のキラキラした日々をこうして私たち大人にも届けてくれる感謝と応援の気持ちが共存します。

 

画像をタップしてください。YouTubeに飛びます。


2025.1.12

長尾台の神社のどんと焼き

ここは母の出身の町なんです。

小さい頃の祖母との思い出がいろいろ残る街で、今年もお手製いただきました。

一年の無病息災 みんなのこと、よろしくお願いいたします。

本郷台には出初め式のあとに滑り込みでお餅つきに間に合いました。最近はお餅つき経験のない大人も多くなっている中、貴重な機会をありがとうございます。


2025.1.10

〜栄区のブランド力アップ目指して〜

いよいよ1月13日〜19日に栄区のポスターが掲示されます。

2箇所

横浜市営地下鉄横浜駅「JR相鉄連絡改札口横」と東急東横線横浜駅「地下3階改札内」

大型広告の制作費は協力企業さんご協力いただきましたが、栄区予算は70万円が使われます。

費用対効果が見えづらい事業であり、ホームページへのアクセス数アップと、その先の転入者数増や転出者数減へ結びつくかということになります。

オシャレでかっこ良く、快適な街で、穏やかなな日々を送っていただきたく。

そんなイメージを栄区で作りたい。

せっかくの事業ですから、最大有効活用したいところです。


栄区くらしのイメージをお伝えす動画です

✨まもなくリニューアルする予定です。今のもとても素敵ですね✨

まだ見ていない人にぜひシェアを!!!


2025.1.8

横浜市役所も初顔合わせをすませ日常スタートです。

皆様よろしくお願いします。

議長のご挨拶では、横浜市の開港記念日を正式に決定するための条例制定に触れ、横浜市の特徴を明確にして盛り上げていく決意が語られました。

市民のための行政と議会。二元代表制において、適切な緊張感を保ち協力していくことが重要。今年もよろしくお願いいたします。


栄区新年祝賀会に、今年は着物で参加いたしました

今年一年を明るく盛り上げていきた決意皆様よろしくお願いいたします。


私自身、26年前に「いいお産」を求めて叩いた助産院の扉。

そこから、アクティブバースやカンガルーケアなどと出会い、自然分娩、自然育児…とお産のお陰様で「生命」を感じることが「普通」の道を歩いてこれたと思います。

きくちさかえさんのお話。ぜひあらためて伺いたいと思います。


2025.1.7

NPO法人さかえ・まごころの会の農福連携事業「おおた福祉農園」は年末年始作業をお休みしています。年初は1月7日(火)午前10時からスタートです♪今年もよろしくお願いします。


2025.1.1(元旦)

飯島元旦マラソンは,年々参加者が,増えています。

八木節保存会の太鼓に応援されてランナーの皆様イキイキされてました!


栄区内では唯一、元旦に「辰の水」(字が違っていたらごめんなさい)を行ってくださる第二分団一班の皆さまです。

今年は放水時間までいられず写真撮れませんでしたので、一昨年の放水写真をプラスします。


栄区には脈々と繋がる日本人の歴史が暮らしの中に残されています。

厳かで美しいですねー

農地の整備の宿題、、、

私の仕事も、一度やって終わりではなく毎年継続して見守る必要のある場があります。

土は生きていますからね。固めて終わりではない。

元旦の朝、ちょうど良いので気になる箇所を見て歩きました。


2024.12.31〜1.1

大晦日から新年までのカウントダウンを地域の方と過ごしました。


年末の消防団特別警戒は、区内3つの消防署と出張所で激励式に参加させていただきます。

毎年私は加えて器具置き場10箇所にお伺いします。そこでのお話が私の仕事のヒントになります。市会議員としてやるべきこと発見のために大切な時間。

来年年明けたらアレもコレもやろう!と励みになります。

振り返れば、この特別警戒中の器具置き場回りは19歳の時が初めて。途中、出産子育てで行かれなかった年もありますが、なんだかんだと毎年の恒例となってます。

「地域」とは抽象的なものではなく「人」の集まり。そんな当たり前のことでも、実感を積み重ねることが大切ですね。今の私の行動の原点。


お正月用の水仙を生けました。

生花の決まりに則って生けます。自然の中にある美しい生命力を、人の暮らしの中に凛と溶け込ませる奥義

年末年始の忙しい中ですが、心を失わないために大切な時間と思いました。


以下からもホームページ内をご覧にいただけます。

♡ホームページ上の画像は、ボランティアの方のご厚意で使用させて頂いています。無断使用、無断転写はご遠慮くださいますようお願いいたします。